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いちがや通信2016.9
 



ようやく我が家でも「ふるさと納税」がブーム  By 小形愼一郎




最近、我が家に全国あちこちから、
さくらんぼ、桃、ぶどう、スイカが届くようになりました。

どうもカミさんが積極的に申し込んでいるらしいのですが、
どれもおいしくって、家庭内ではすこぶる評判がいいんです。

ふるさと納税のスタート時に肉をメインに
取り寄せたことがあったけど、
なんかいまいちだったのでそのまま休止していたのが
復活の兆しです。


上限額までなら実質2000円の税金負担で、
返礼品として各自治体の特産物から電化製品まで
手に入れることのできる、ふるさと納税を見過ごすのは
もったいない。

特に昨年からは全額控除される
ふるさと納税枠が約2倍に拡充されるとともに、
1年間の寄附先が5つ以下の自治体
(回数は何回でもOK)である場合は
「ワンストップ特例制度」
によって確定申告が不要とお手軽になっているのです
(ただし、もともと確定申告が必要な方対象外)。


今年も余すところ4ヶ月。
ふるさと納税の締め切りは12月末なので、
まだ申し込んでいない方や
控除の上限額が余っている方は、
そろそろどんな返礼品があるか探りを入れましょう。


探り1
「高還元な返礼品」



どうせ寄附をするのなら
お得な返礼品のあるところがいいという方に。


@宮崎県都城市
ここはお肉が豊富。
中にはとってもお得なセットも。


A高知県奈半利町
店長一押し特産品セット。
2万円の寄附で約1.5万円相当の旬の食材。


B群馬県中之条町
四万温泉で使える
寄附金額の半額相当の感謝券と特産品。


C茨城県坂東市、茨城県河内町、岩手県雫石町他
1万円の寄附でお米20s。


探り2
「ポイント制=寄附だけしておいて、あとで引き換えることが可能」



今欲しいものがなくても
ポイントを付与してもらえれば、
寄付金控除の対象になるので年末ギリギリでも使えます。

ポイント制を導入している自治体のほとんどは
「返礼品カタログ」を用意しているので、
選ぶのも楽しいですよ。
なお、ポイントの有効期限にはご注意を。


@長崎県平戸市

ポイントの有効期限がなく
返礼品数が多いので便利。約110点。


A鹿児島県大崎町
人気ジャンルはほぼ網羅。
返礼品内容で選ぶなら。約48点、2年間有効。


B福岡県福智町
豊富な返礼品。
髭剃りやドライヤーまで。
約107点、翌年度末まで。


探り3
「特産品以外でもいろいろあります」



@東京都墨田区
東京スカイツリー展望デッキ
高級レストランランチペア利用券
(寄附5万円)


A宮崎県宮崎市
ゴルファーの憧れ、フェニックスカントリークラブ
平日プレー券2名分(寄附10万円)


B茨城県古河市
東京スカイツリーや富士山を望む
熱気球遊覧飛行(寄附12万円)


C山形県米沢市
NECやLenovoのノートパソコン
(還元率40%〜60%)(寄附16万円)


D福岡県久留米市
最新設備であなたの身体を徹底チェック
(ホテル1泊つき)(寄附60万円)


探り4
「災害支援=熊本大分地震の被災地に
寄付→災害支援の目的のため返礼品はなし」



@代理受付自治体への寄附
宮城県涌谷町、滋賀県甲良町、
鳥取県琴浦町、宮城県岩沼市、等
被災自治体の事務作業を減らすため
地に替わって寄付金を募り、
全額を被災地自治体に送金


A被災自治体に直接寄附




以上、探りの一部をご紹介しましたが、
返礼品を調べるにはやはり専用サイトが便利。


@ふるさとチョイス
http://www.furusato-tax.jp/

「特産品」「使い道」「地域」などの
ディレクトリー検索で、お望みの特産品をスピードリサーチ。
申込から支払いまでサイト内で済ませられる自治体も多く、
ビギナーにおすすめ。


Aさとふる
http://www.satofull.jp/

提携している自治体のみ掲載しているため
検索には不向き。
浅草にふるさと納税実店舗があり、
納税相談も可能。


Bふるなび
https://furunavi.jp/
スマホに完全対応。使いやすい。


C楽天ふるさと納税
http://event.rakuten.co.jp/furusato/
楽天が運営。
自治体ページは楽天サイトと似た作りになってお
慣れ親しんだ操作で寄附できます。



ふるさと納税の流れ



@寄附金額を決める
⇒まずは控除額の計算を。
総務省のHPでは年収や家族構成別の
上限額の目安やシミュレーションに使えるエクセルを配布。

*年収600万円、夫婦(専業主婦)高校生一人、
大学生一人のケース→上限額43,000円


A寄附先を決める
⇒専用サイトを活用しましょう。


B寄附を申し込む
⇒専用サイトからの申込みが便利。

確定申告しないなら
「ワンストップ特例制度」の申請も忘れずに。


C寄附金を払い込む
⇒銀行振込が一般的。
最近はクレジットカードOKの自治体も増えている。


D特典と寄附証明書が届く
⇒証明書を無くしたら再発行されないので管理をしっかり。


E翌年の確定申告で寄附を申請


ワンストップ特例制度の流れ

@自治体に寄付(5自治体まで)

A自治体に申告書と必要書類を郵送する

B自治体から申告受付書を受領する

C住民税が控除される



(ご注意)
・所得税からの控除は行われず、
その分も含めた控除額の全額が、
翌年度の住民税から控除されます。


・寄附を行った回数だけ申請が必要ですので、
回数の多い方は確定申告を利用した方が楽な場合もあり。


・ワンストップ特例申請書を送付し忘れた自治体が
一つでもある場合は全自治体分の確定申告が必要に。



※ふるさと納税についてご質問がある方はお気軽に私共にお問い合わせください。






 
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